岡崎・豊田・安城・刈谷・知立・高浜・碧南・西尾・蒲郡・豊川の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。 岡崎・豊田・安城・刈谷・知立・高浜・碧南・西尾・蒲郡・豊川の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。

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”最後じゃない時間”をつくるということ

皆様、こんにちは。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

春の気配が、そっと日常に溶け込む頃となりました。

葬儀の時間は、「お別れの場」と言われます。

しかし、実際の現場にいるとそれだけではないと感じる瞬間があります。

 

先日のお見送りでのことです。

お別れの時間、ご家族はお棺の周りに集まりながら、ふとこんな言葉を口にされました。

「なんかさ、いつもみたいだね」

その一言に、場の空気が少し和らぎました。

故人様は、生前とても家族想いな方で、休日にはよくみんなで食卓を囲んでいたそうです。

その日のお別れも、どこかその"いつもの時間”に似ていました。

 

 

泣きながらも、思い出話をして、笑って、また少し涙して。

静かで、でも温かい時間でした。

葬儀は節目の時間です。

でも同時に、これまでの関係が続いていることを感じる時間でもあります。

「さよなら」だけではなく、「これからもよろしくね」と心の中で伝える時間。

それはきっと、一番自然で、一番温かいお見送りのかたちだったのかもしれません。

 

家族葬の結家

井深 優菜


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