家族葬という言葉をきいたことがあるでしょうか?
近年、家族葬を選ばれる方が増えています。
家族葬とは、家族や親しい方だけで行う小規模なお葬式になっております。
一般的に、30名未満が目安になります。
家族葬と聞くと「身内だけ」と思われがちですが、実はそうではありません。
友人や知人が参列してはいけないという決まりはなく、「誰に通夜・葬儀でお別れをしてほしいか」は喪家様の考え方次第です。
通夜・葬儀は家族だけで行いそれよりも前に式前にきて頂くのか来てもらうのをやめるのか。大切なのは形式ではなく、どんなお見送りにしたいかです。
また、判断のポイントになるのが参列人数です。
もし20~25名を超える場合は、会館によっては一般葬向けの式場の方が適していることもあります。
人数が多いが式場は小さいとなってしまうとかえって落ち着いてお別れが出来なくなることもある為です。
家族葬の一番の魅力は、ゆったりとした空間で故人様と向き合えることです。
参列者が少ない分、参列者の対応に追われる事がなく、心からのお別れができます。
その空間は、まるで旅館に来ているような、温かく落ち着いた雰囲気になります。
家族葬にするかどうかに正解はありません。
誰に来て欲しいのか、どんな時間を過ごしたいのかを考えることが、後悔のないお見送りに繋がります。
家族葬の結家 野口
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